ただいま。
昨日の夜遅く帰ってきました。
今日も暑かった。
夕方の空。夕日がまだ山に沈んでいない時にまぶしくて、もう少ししてから写真を撮ろうと思ったら沈んでいました。
山の向こうから照らす光と鳥のような雲。
左上には上空に昇っていくような雲。
真ん中に龍の顔みたいな雲が見える。
雲はどんどん形を変える。
最後は何になったんだろう。
帰ってからたまっていた新聞を読んでいたら18日の新聞に「雲のかたち 立体的観察図鑑」という本が載っていました。
著者は理科の先生で、最近英国にある雲鑑賞協会に入ったという。
その協会の宣言書は「雲がなければ人生は味気無い」
この本は欲しいと思って切り抜きました。(^^)v