28日に娘と一緒に四日市に帰ってきました。
8月から4ヶ月以上に渡って帰れなかったのでもうここの生活に戻れないのではないかと思ったときもありましたが、帰って来たらまるで今までがウソのようにもとの生活に戻れているのが不思議。
プッチもお腹の調子が悪いままですがこうして無事な姿を見せてくれていました。
ずっと触れていませんでしたが、スージーは今年の4月1日に息を引き取りました。
私が帰れないままのときで、でも幸い娘が春休み中でいてくれて、最期はずっと抱いたまま過ごしてくれました。
もう腎臓が悪くて何度も助からないのではという危機を脱して来ていつ死んでもおかしくないような状態の中だったので、最期は家で娘に見守られて幸せだったのではないかと思います。
今年はいろいろありすぎて、当たり前に過ぎていく生活がこんなにも奇跡的なことなんだなと思い知らされる毎日でした。
来年もどうなるかわかりませんが、とりあえず大晦日やお正月を家族で過ごすことが出来るのを感謝して今年を締めくくりたいと思います。
皆さんもどうぞ良いお年を!